インターンシップ参加者必見「受かる！エントリーシート」の書き方

2024卒の学生さんは、夏のインターンシップ参加に向けて履歴書、もしくは、エントリーシートを提出する企業もあるのではないでしょうか？ 

履歴書なんて、アルバイトの時にちょこっと書いた程度で、
本格的に自己PRや志望動機を書くことは初めての方がほとんどだと思います。 

締切が迫る中、どうすれば「受かるエントリーシート」が書けるのでしょうか？ ひとまず、ネットで 

「インターンシップエントリーシート　書き方」 

「株式会社○○　エントリーシート　書き方」 

「採用担当者が見ているポイント　エントリーシート」 

などなど検索しながら、書き方を習得している方も多いと思います。

 さて、手法（書き方）を習得することは大事ですが、 
今後、他社のエントリーシートを書く際の再現性を持たせるために、 
そもそもなぜその書き方が良いのか？と理由・目的を把握することや何を伝えるべきなのか？と要点を抑えることは重要です。 

もう少し深い話をすると、書く前に「準備」する２つの要素があります。 
１）自己分析 

２）企業研究 

なぜならば、インターンシップ担当者は 

【自社が欲しい人材（採用要件に合う人材）が応募してくれているか？】

 という観点でエントリーシート（履歴書）を確認するためです。

 応募したい企業が欲しい人材像とは？を
企業研究の中で理解し、 自分が持っているエピソードや能力の中で何の話をすることが効果的なのか？

を自己分析の中で把握すること。 

２つの準備が整った上で、読みやすい文章構造を学び、書き始める流れが

「受かるエントリーシート」を書く流れになります。
 このあたりの内容は、次回以降ももう少し内容を深めていきます！ 

効率的に「受かるインターンシップ」の書き方を理解したい！という方は、

弊社のセミナーへお越しください。

→https://gss.or.jp/seminar